XF CUP 2020 第2回 日本クラブユース 女子サッカー大会(U-18)

「ライブ配信はスポーツと地域を繋ぐハブ」第3回 XF CUP 2021 日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)メインスポンサー XF(エグゼフ)早川利澄社長インタビュー「共に成長する企業を目指して」

第3回 XF CUP 2021 日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)が2021年8月2日(月)~ 8月9日(月)にて開催されます。

「国内トップレベルの技術を持った女子選手、女子チーム、そして女子サッカーという競技の魅力を最大限に伝えること」
このミッションを掲げ、2020年度、8月に行われるはずだった第2回大会は、コロナウィルス感染拡大防止のために延期となり、2021年の1月に無観客で開催、株式会社グリーンカードにより、1回戦から全試合ライブ配信されました。

この大会のメインスポンサーとなっているのが、株式会社アイズ・カンパニー早川利澄社長が率いるサッカーチームウェアブランド「XF(エグゼフ)」です。

第3回大会も、1回戦から全試合ライブ配信されることが決定しています。

「支援を通して、共に成長する企業でありたい」

ライブ配信が持つ可能性、XF CUPを支援することへの思いとは?
早川社長にお話をうかがいました。

(電話取材・文:CRANE)

「XF(エグゼフ)」早川利澄社長インタビュー

株式会社アイズ・カンパニー「XF(エグゼフ)」
代表取締役社長 早川利澄氏

「テニスを通じて、人として大切な事を学べたからこそ、今の私がある。」

スポーツに育ててもらった恩返しがしたいと、スポーツウェアを取り扱う企業へ就職。

志を同じくする仲間たちと共に「スポーツを通じて日本の未来を元気にする」を企業理念とした株式会社アイズ・カンパニーで、スポーツブランドが直接お客様にお届けするバスケットボールウェアブランド『VAYoreLA(バイオレーラ)』を2007年に設立。

2018年、フットボールウェアブランド『XF(エグゼフ)』が誕生。

「スポーツから得られる学びの豊かさを、身を持って経験したからこそ、学生の皆さんにもその機会を提供したい。

それを実現するには、私たちだけではなく、志を共にできるチームメイトの力が必要です。

スポーツの楽しさ・奥深さを知っている者たちが協力しあい、チームとなってその想いを次の世代に循環させていくこと。
それが私の願いです。」

ライブ配信の力
「スポーツと地域を繋ぐハブのような存在に」

ーーー2021年1月に行われた第2回 XF CUP(エグゼフカップ)は、コロナウィルス禍の影響を受け、無観客での開催となりました。1回戦から全試合ライブ配信という大会の形は、早川社長の目にはどのように映りましたか?

「XF(エグゼフ)」早川利澄社長(以下、早川)
この方法は、アマチュアスポーツの今後を支えていくものだと、強く思いました。
ライブ配信をする大会に弊社が関わらせていただくのは初めてでしたが、アフターコロナの世にも需要が続く事業だと確信します。

XF CUPの特設サイトで配信された試合や、チームの意気込み動画などからは、ひたむきさ、一生懸命さといった女子サッカーの魅力や、選手たちの熱量が溢れていました。
U-18年代の女子サッカーの全国大会である「XF CUP(エグゼフカップ)」という大会をより多くの方に知ってもらうためのプラットフォームになったと思います。

全国大会が行われる群馬の地で奮闘する地元チームを、自宅にいながら応援することができる。
ライブ配信が時間と距離の制限を無くしたことで、女子サッカーというコミュニティの絆を、より強固なものにしたのではないでしょうか。

ライブ配信はアマチュアスポーツの未来に無限の可能性を示したと思います。
コロナが終息し、元の世の中のように、会場で観戦できる日々が戻ってきたとしても、ライブ配信という新たなスポーツの魅せ方は、会場での観戦と同時に今後も根付かせていきたいと感じさせるスポーツ文化です。

ライブで見られる試合が増えれば、そこから興味を持った方が今度は会場に足を運んでみようと思うようになるでしょう。
スポーツを通した地域創生が進もうとする世の中で、このライブ配信という事業は間違いなく、スポーツと地域を繋ぐ「ハブ」のような存在になって行くと思います。

選手、指導者の方にとってはもちろん、保護者をはじめとするスポーツ選手を応援する全ての人に大きな感動を与えながら、スポーツの価値を向上させることのできる事業ではないでしょうか。

第3回大会も、1回戦からライブ配信される予定です。
選手たちの活躍が多くの方々に届くことを願っています。

「支援を通し、共に成長する企業でありたい」

ーーーXF CUPを支援することには、御社のどんな思いが込められているのでしょうか。

早川
「XF(エグゼフ)」とは、Creative(創造)、Technology(技術)、Culture(文化)をテーマとして、フットボールにあらゆる価値を融合させ、進化していくブランドです。

ブランドコンセプトを言葉として可視化することで、言葉の持つ力に引き上げられる。
企業としてより高みを目指して行きたいという、会社の願いが込められています。

「XF CUP」に参加するU-18年代の女子サッカー選手たちは、サッカーという競技に真剣に打ち込むことで、多くのことを吸収し、どんどん進化していると思います。
そういう若い選手たちから多くの気づきを得て、企業は自分たちが進めることに、より確信を持って取り組むことができるのではないかと考えます。

私たちは、現在、心と身体の教育をテーマとしたセミナーの企画を進めています。

セミナーのテーマのひとつに「休育」という、スポーツする上で、リカバリーがいかに大切であるかをお伝えするものがあります。
休むことの大切さを分かってはいても「チームの中の一部だけしかその認識を持っていない」という状態では、なかなか実行には移せないのです。
しかし、チーム単位で休むことの大切さをお伝えできれば、それはチームの共通認識にすることができます。
そこで私たちは、チーム単位でのセミナーの推進に取り組むことになりました。

大会に関わり、選手たちを取り巻く環境を知ることで、私たちが進めていることにより確信が持てるようになりますし、その質を高めて行くためのヒントを得られると思うのです。

選手たちに、身体にまつわる知識が増えればパフォーマンス向上に繋げることができるのではないか。
セミナーを通して私たちの事業に触れてもらえば、スポーツにまつわる仕事として、将来の選択肢が増えるのではないか。

そんなふうに、考えをどんどん広げられるようになるのは、大会という場の雰囲気を肌で感じ、選手たちの姿からヒントが得られるからだと思うのです。

大会に関わる方々の「女子サッカーを盛り上げたい」という思いに寄り添うことで、私たちは「今、自分たちがすべきことは何か?」と模索し、企業としての努力を続けていくことができます。

サポートすることを通じて、企業にも成長のチャンスをいただける。
共に成長できるフィールドだからこそ、関わらせていただく意義があると感じています。

「仲間になることがウェア製作のスタート地点」

ーーー「XF(エグゼフ)」は、女子サッカーチームでは「NGUラブリッジ名古屋」「ASハリマアルビオン」のスポンサードを行っていますね。
「XF(エグゼフ)」では、チームウェアを製作される際、どんなことを大事にされていますか?

早川
「XF(エグゼフ)」では、チームがフィールドに立った時のことまでをイメージし、想像を張り巡らせることを大事にしています。

オーダーしてくださったチームのこと、そのチームが所属するリーグのこと、あらゆる角度からチームを理解したいという思いが、ウェア製作のスタート地点です。
顧客と製造元という関係を超え、同じゴールを目指す「仲間」として、チームに必要なことが何かを共に考えます。

チームが持つ個性はもちろん、チームが関わるフィールド、例えば、NGUラブリッジ名古屋さんやASハリマアルビオンさんであれば、なでしこリーグになりますね、チームのステージである、リーグ全体のイメージアップになるところまでを私たちは目指したい。

選手たちが背負うものは、チームの勝敗への意気込みだけではないんですよね。
サポーターの励ましや、選手たちに憧れるジュニアやジュニアユースの選手たちの夢、リーグ全体のテーマを背負って戦っているんです。
そういう熱いものをチームウェアに込めていきたい。

私たちのチームウェアはセミオーダーに特化し、タイのバンコクにある自社工場で製作しています。
ベースとなるデザインは、サッカーを熟知したデザイナーが担っています。
スペシャリストによる機能を追求したベースデザインに、チームカラーや、思いのつまったパターンで、チームのオリジナリティを表現していくというスタイルです。
そうすることで、フルオーダーでは難しい、適正な価格と納期の実現がより目指しやすくなります。

皆さんと一緒になって考え、ひとつのものを作り上げていきたい。
チーム、選手の皆さんを応援できる企業であるよう、精一杯努力していく。
その思いが「XF(エグゼフ)」の源となり、チームウェアとして、形になっていくのです。

XF CUPに出場する選手の皆さんへ

ーーー最後に、XF CUPに出場する選手の皆さんへのメッセージをお願いします。

早川
2021年、夏。
第3回XF CUPでの、選手の皆さんの最高のプレーを楽しみにしております!

 

フットボールギア ブランド XF(エグゼフ)ブランドサイト

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